こんばんは。
買い物する時に1ポイント2ポイントを死ぬほど大切に貯めて、買い物上手と自己満足して、
10000円、20000円の無駄遣いを平気でしています。ドラ夫です。
買い物ポイント
日本人特有なのでしょうか？
ポイントをもらえる時のお得感は。
2重取りとか出来るときは必死に財布から複数のカードを取り出して、取りこぼしの無いように対応します（数ポイント…数円なんですけど）
さて、タイトルの件。こんなニュースが。
>「ファミマがTポイント運営会社の株売却」
持ち株の売却報道で「あっ、そうなんだ」っていうレベルなんですけどね。
なんで記事にした？
上記のニュースのおかげで、
今まではファミマとTカードはタッグ縛り（他社のポイントは使えない）だったのが
2019年11月頃をメドに
ドコモの「Dポイントカード」
も利用出来るように。
そして、需要があるか微妙だが「ファミペイ」というQRコード決済を軸にしたいみたい。
楽天マニアとしては
自分はTポイントは貯めてないんだなぁ。
それ故に、ファミマで楽天ポイントカードが使えるのは単純に嬉しい。
今まではサークルKサンクス（結構前に消滅）のみだったが、
コンビニの選択肢が増えるのは良いことですよ＼(^o^)／
セブンイレブンとファミリーマートを今後は軸に利用しようと思う。
呪縛からの解放？
ファミマで買い物するときにTポイントを持ってない自分は
（＾ω＾）＜「Tポイントカードはお持ちですか？」
(； ･`ω･´)＜「いえ、持ってないです」
このやり取りがなーーーんか面倒だったし、店員さんも面倒だったと思うので
これからは、
(； ･`ω･´)＜「楽天ペイで」
これだけで済むので、オペレーション的にも良い気がするんだよね。
何にしても消費者的にはいい事ずくめのニュースなんじゃないでしょうか？
一方でTポイントカード発行元のCCCという会社（蔦屋書店とかやってるとこ）は
ビックデータを大きく失うことになるので新たな経営戦略が必要となってきそうですね。
