こんにちは。
最近自分が記事を書くと、その後何かが起こる。
単純なんで割と真剣に思い始めていますドラ夫です。
突然の新製品発表
先日こんな記事を書きました
自分の好きなメーカーであり、好きな人物でもある想いをぶつけた記事です。
いつも新しい体験を届けてくれる製品を開発しているので、
今回の２月１２日の発表に期待せずにはいられません。
リニューアル空気清浄機どうなる？
さて、バルミューダはいつも事前予告してから発表の流れですが、
ユーザーの期待値をしっかり上げて、色々と妄想させる期間を与えるのです。
毎度外しますがどう改良させるのかいくつかの予測。
・スリム化
改良と言えば一番に思いつくのがコレ。
いまでもA4サイズの設置面積ですが、高さがある分若干自己主張するんですよね。
バルミューダのような新興企業だとデザインは大きく変える事はしない（材料は流用したい）と思うので
設置面積はそのままに「高さが１０ｃｍくらい低くなる」
より軽く、より動きやすく、より生活に馴染む
なんて、キーワードで。
バルミューダ公式サイトの予告画像も真上からなので高さを悟られにくい構図だしスリム化は大本命。
・バッテリー内蔵
これはグリーンファンでも「持ち運べる扇風機」という事でコードレスで動きます。
その流れを上記の小型化の恩恵を受けて「持ち運べる空気清浄機」
やはり、日本の住宅事情では障害物が多すぎてせっかく空気を対流させるというコンセプトなのに上手く対流できない。
ならば、空気清浄機本体を動かせば家中クリーンな環境に！
・wifi搭載
これはエアエンジン後に発表される高級空気清浄機には大体搭載されてる機能。
バルミューダも「UniAuto」というスマホアプリがあるので
外から操作して、家に帰る前にジェットクリーンモードとか
部屋のきれい度の見える化というのは十分考えられると思います。
個人的にはどちらでも良い気がする。
・細かな進化
まずは、現在の吸引口は左右となってますがこれが「四方から」になるのでは。
ジェットクリーンモードの１００００リットルの風が「さらに強力に」。
ジェットクリーンモードの「静音化」。
と、まぁ思いつくままに書いてみました。
恐らく改良版という位置づけなのでデザインから大きく変わるとかは無いと思います。
今回は結構いい読み筋なんじゃないでしょうか？
んで、買うの？
今のジェットクリーンは５年位使っているので、買い替えるにはいいタイミングだったりするけど、価格が税込み５万近く（今はポイントバックなどある）になると思われるので悩みどころ。
ジェットクリーンでもフィルター交換しながらしっかり動いてくれてるので無理に買い替える必要はないかなぁ・・・でも新製品ってスゲー心惹かれるんだよな。
２月１１日の発表を見て検討したいと思います。
また一つ楽しみが増えてしまった。
