こんばんは、
矯正器具をつけている人と仲良くなりたい
ドラ夫です
歯科矯正に突き進む
先日行った精密検査の結果が出たので、それを聞きに歯医者へ行きました。
型取りを元に歯の模型を作り、現状どう並んで、どう矯正が出来るのか。
パノラマX線により歯の生え方や動かせる位置までの説明。
今回、受け口を動かす矯正なので、矯正後の予測横顔まで見せてもらいました。
今回は説明がメインで、今の口の中を知る機会となりました。
とりえあず外科手術は無しで一般矯正でなんとか噛み合わせのよい
歯並びに出来そうだ。という話を伺いました(良かった~)
あとは、表側矯正なのか、裏側矯正にするのか、プラスでスクリュー矯正の提案を受けたり。
いよいよ口の中に異物を放り込む時期が迫ってきたなぁと実感が湧いてきました。
数年のお付き合いになるのでしっかりお話をしました。
そういえば、こんな記事があった
イイ歯科矯正医の見分け方というのがありました。
今回のケースに当てはめて見てみようと思います。
- 治療前におおよその費用を伝える
→基本矯正費用から今後かかる処置料、スクリュー費用、
無理に高い治療をゴリ押しするでもなく、こちらが選べる提案をたくさん受けました。
- 治療期間の目安を示す
→おおよそ、3年くらい。しかし、歯の動き方しだいで多少前後する
- 治療前の顔と歯の写真を作成する
→現在の顔と歯の写真をプリントしてもらい、受け取りました
- 治療前の歯のエックス線画像を作成する
→パノラマX線写真もプリントしてもらい、確認しました。
- 歯型模型などの資料を作製して説明する
→型取りした歯型から、矯正後の仕上がり予測の模型を作って説明を受けました
- ていねいな対応をしてくれるかどうかが確認のポイント
→1時間以上の時間を使って一つ一つ丁寧な説明、またこちらが考える時間もいただきました
チョット待って!全部良い方向で当てはまってるじゃん。
まぁ、こういう記事に振り回されるのもどうかと思うけど、高い金額を支払うので悪い気はしません。
この矯正歯科に選んで良かったと思いました。
じゃ、次ぐらいから器具を取り付けそうだね
え~、、、本来ならそうなるはずだったのだが
前回、口の中の写真等を撮った時に
歯の状態も見てもらったら、反対側の上の七番奥歯の銀の被せがかなり危ない状況だと分かりました。
最悪こちら側の七番奥歯も抜歯かも・・・と。
また他の歯も、銀の被せ物で多く治療してましたが、
こちらもすき間から菌が入ってる可能性が高い、
差し歯の現状も悪そうだ・・・
聞いてる限り、口の中の状態かなり悪化してる・・・(; ・`ω・´)
銀歯治療は保険適用になり安価だが品質の精度は悪く一方、自費診療になるがセラミック治療は型取りから始めて個々に合わせた歯型を作れて、歯の色など見た目も良いみたいです。
高価になるデメリットもありますが、まずはこの審美歯科治療から始めて行きたいと思います。
もしかしたら、また抜歯とか辛いね
ドラ夫はもともと下の歯が両側とも「6本」+「親知らず」なんで
この際、上の「奥歯」を両側とも抜歯して、さらし下の「親知らず」も抜歯すれば
上下両側共にちょうど「6本」でピッタリになるので良いのかなって(;^ω^)
のん気に考えてますw
歯科矯正に向けて走り続けます!